本作は『ボーダーランズ』のスピンオフ作品であり、このシリーズはプレイした事がありません。
それでも発表された時から興味を持っていました。
従来のシリーズとは異なり、FPSでありながらも魔法を使えるのが楽しそう。
ド派手にブッ放して、ヒャッハーしたいんだもの。(笑)
ただまあ、洋ゲーだけにストーリーよりもゲームプレイ重視なのが途中で飽きないかどうか。(笑)
ストーリー内容については、タイニー・ティナが仕切るテーブルトークRPGの世界観であり、
そこは王道路線ですから、悪の権化を倒すみたいな流れ。
ここはもう『ドラゴンクエスト』のようで非常に分かり易い導入でした。
おバカなノリもあり、ニヤリとさせてくれる。
まず最初に難易度設定からですが、ここはもうリラックス(イージーモード)で決まり。
過去作とは異なり、キャラクタークリエイションがあり、ここだけで数時間が溶けてしまう。
パラメータ設定などがあるのですが、スクリーンショットが綺麗に撮れておらず、
画像はありませんが、ジョブ的なものはスペルショットで行く事にしました。
#ワンダーランズ
— 南斗家団兵衛 (@nantokadanbee) March 26, 2022
ボダラン未経験者が通ります。
ヒャハゲー始めました。
相変わらず洋ゲーのキャラクリは難しいw
女性らしくするだけで骨が折れるw pic.twitter.com/oJNoRjrkbK
チュートリアルへと進んで行くのですが、このマップだけでも結構な広さです。
それでもマップ表示がありますので、超絶方向音痴のオイラでも。
一見フィールドのように見えますが、これはダンジョン扱いとなっています。
後述するオーバーワールドと呼ばれているフィールドマップが存在する。
んで、このオーバーワールドですが、デフォルメキャラが移動して、
いささか昔の『ドラゴンクエスト』のようでもある。
更には、ランダムエンカウントまでも発生しますから、まさにRPGやっている感が強まる。
そんな感じで、チュートリアルが終わったところまで進みましたとさ。
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