だろだっでにだーなーなら。

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春ゆきてレトロチカ/日記1

 

 

 

いやー、これ、メチャメチャ楽しみにしていました。

期待値が大きかったせいか、思っていたのと違い残念ではあったものの、

ストーリーは良く、とても楽しめたのも事実である。

感想を含め、そこら辺の評価ポイントなどを述べて行きます。

 

 

 

◎ストーリー ★★★★☆(星4つ)

100年に渡り、不可解な死が続く四十間(しじま)一族の謎を解き明かすもので、

不老の果実と言うファンタジー要素が入っているのが減点ポイント。

もっと、こー、何つーのかな、いわゆる『〇〇殺人事件』みたいなのが好みだった。

最初の事件を発端に、第二、第三の殺人が起こるみたいな・・・ベタ展開。(笑)

しかしながら、そんな事よりも非常に良く練られており、

クリア後のおまけ要素をプレイする事で全貌が明らかになり、涙するほどでした。

 

 

 

◎ゲームバランス ★★☆☆☆(星2つ)

粗削りな印象が否めないのが非常に残念でした。

ムービーが再生される問題編。その途中に選択肢が表示されるのだが、

基本的にひとつのストーリーしか無く、選んだところで大差無い。

ただ観ているだけだと退屈に感じるから、プレイヤーを参加させる意図だろう。

又、手掛かりが表示され、そこでボタンを押しても押さなくても取得出来る。

この辺も必要以上に参加させようとしている。

 

それが観終わったら、仮説を立てる推理編。

上記で取得した手掛かりを元にして、パズルを組み立てるのだが、

ただ単に絵柄を合わせるだけの作業が”やらされている感”となり頭を使う要素は皆無。

俺だったら推理編と解決編を合わせて、ここで穴埋め問題のようにして絞り込み、

解決編でムービーを観るようにすれば良いのになぁ~と思う事しきり。

 

そして最後の解決編だが、無駄に多い仮説の為、結論が出ないまま突入。

ここで正解を導くのは困難を極める。

だからと言って仮説を絞ると、正解が無いままになってしまうのが難点である。

最後に、評価ポイントが表示されるのだが、それを後で見返せないのも減点材料である。

 

それから、相変わらず言っているネタバレ防止に協力してってやつ。

そんなものはユーザーに委ねれば良いんですよ。

ネタバレを喰らったなどと言う人がいるが、それは筋違い。

ネットに繋げば情報が転がっているのですから、遮断しない方が悪い。

 

折角、シェア機能などで簡単に動画配信出来る機能がある。

プレイする側も、観る側も、一緒に楽しもうぜ!

観たい知りたいって人は参加するし、嫌だったら参加しなければ良いだけの事。

そんな事もあり、シェア機能に対応しておらず、唯一撮れたのがトップ画像でした。

 

公式(メーカー)が強要しているにも関わらず、マルチロールシステムと言って、

俳優さんが、章(時代)毎に違う役を演じて、そこでの犯人は他の章(時代)では犯人にならない。

だから”犯人が分からなくても犯人は分かる”システム。(笑)

ネタバレ防止と言っておきながら、その点を暗に言っているのと同じ。(笑)

 

 

 

◎グラフィック ★★★★★(星5つ)

これは文句無く満点ですよ。実写なんだから。(笑)

ただまあ、CGとの合成もあるみたいですが、全く気にならないレベル。

 

 

 

こんな具合でしたけど、この手のゲームが発売されるのは実に久し振りである。

実写を使ったゲームはありますが、それは静止画であったり、

かと思えば・・・ムービー仕様でも選択肢を選ぶだけのものだったりと。

歴史は繰り返されると言いますから、またブームが来れば嬉しい。(完)